酒買取り業者を選ぶ際には、実際に買い取ったお酒がどこに転売されているかまで確認すると安心です。
もちろん転売先まできちんと公開しているお店は少ないのですが、本来なら企業秘密にしておきたい情報を包み隠さず公開していると言う事は、それだけ自信がある証拠。

お酒を買い取ってもらいたい時は、『販売ルートまで確認する』と高価買取が期待出来るか出来ないかが判断出来ますよ。

  酒買取り業者の販売ルートを確認

買取り業者のHPを見てみると、買い取ったお酒がどこに転売されるのかをしっかり公開しているお店があります。

「複数の飲食店に卸しています」
「お店から直接顧客に販売しています」
「仲介業者に転売しています」

など、様々な転売ルートがあります。

一番良いのは、自社で販売するルートが確立されている事。
お店のHPや店頭で、直接顧客に買い取ったお酒を販売出来るのなら仲介手数料などは発生せず、お店の利益だけを乗せて販売出来ます。
ところが買い取ったお酒をまた他の業者に転売すると仲介手数料も発生するので買取り金額が安くなってしまいます。
要注意ですよ。

  酒類の販売業免許があるかどうか?

買い取ったお酒を直接店舗で顧客に売る場合、【酒類の販売許可】がなければ販売出来ません。
もし直接顧客にお酒を販売したいなら、この免許があるかどうかが重要になります。
この免許がない業者は直接ユーザーにお酒を販売出来ませんので、結果的に他の業者にまとめて転売する必要があります。

酒類販売業免許とは、酒税法に規定される酒類の販売を行うための免許。
卸免許と小売業販売免許がある。酒販免許ともいう。

引用:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/酒類販売業免許

そうなるとお酒が何か所もの業者を渡り歩く事になるため、買取価格も安く設定しなければなりません。
お酒の買取りをお願いする時は、酒類の販売免許を持った業者で直接個人や飲食店にお酒をおろしている業者を選ぶと良いです。

  買取り価格を公開している業者を選ぶ

お酒の買取り価格は各店舗によって違いがあります。
売る側からすれば1円でも高く買い取って欲しいと思うもの。
HP上でしっかりと買取り価格を公開しているお店は信用できますし、逆に買取り実績や買い取ったお酒の写真や買取状況などを詳しく公開していないお店は「きちんとした実績があるのかどうか」外部から確認しにくく難ありです。

買取り価格が高いお店は、なぜ高く買い取れるのかを説明していると納得しやすいですね。
例えば実店舗をもたずに事務所と倉庫だけの会社はそれだけ経費が掛かりませんので、浮いた経費分を買取り金額に反映させる事が出来ます。

またこのような例は少ないかもしれませんが、代金を支払わずに夜逃げする業者があるかもしれません。
連絡先がしっかり明記されているお店を選んでください。